2020年7月6日月曜日

0704 Ducati Kyoto リニューアル

0704
お世話になっている Ducati Kyoto さん(母体・カスノモーターサイクル)が、2002年のオープン以来18年にしてリニューアル。
そのレセプションに出かけてきた。

生憎の梅雨空の下、ストア入り口でテープカットのセレモニーの後、店内にてレセプション。
まだまだCOVID-19への厳重注意の中ではありましたが、アットホームでハッピーなパーティでした。
あらためまして、リニューアルオープンおめでとうございます!!
これからも、よろしくお願いします!!




糟野社長。素敵な笑顔です。





乾杯のご発声は、盟友 ネモケンさん。





乾杯!!
左の後ろ姿は、Ducati Japan のマッツ・リンドストレーム社長。
奇しくも、この日は DUCATI 社の創立95周年記念日。





おめでとうございます!!
乾杯のドリンクは、ノンアルコールビールで。





Ducati Kyoto スタッフの皆さん。右が店長の願化氏。
僕の sport 購入は願化氏のプッシュもあっての事。お世話になってます!!





ゲストで来られていた、スクーデリアオクムラ・奥村社長=”あの奥村選手”。
後のフリーの時間には親しくお話していただいた。感激!!





カスノモータサイクル専務であり、メカニックのTOPでもある青木氏
今回の sport の件でも、感謝してもしきれないほどお世話になっている。





常連仲間が発起人となってくれて、有志一同でお花を贈ることができた。
Oさん、Mさん、ありがとう!!
photo 発起人・Oさん 撮影 





今回の Ducati Kyoto さんのリニューアルは、内装への最新CI 導入がメイン。
外装は変わらないが、コルセの盾やDUCATI のサインが白いのは、世界でも京都だけ。
photo 2019.01.14 撮影





レセプションの記念品は、京都・DEGNERさんによる モトマスク。
Ducati Kyotoのタグの裏にはDEGNERさんのロゴが入っている。
”重み”のある逸品。




セレモニー終了後はフリータイム。
集まった友人たちと話をしたり、セール品の物色をしたり、ゲストで来られていたネモケンさんに指南をお願いしたり。





いきなりのお願いに関わらず、生 らいでぃんぐナビ!!
ライディングフォーム、グリップの握り方を教わっているところ。



我流だったり、大昔に誰かに教わって良かれと思っていたフォーム、主に腕〜手首周り を矯正。
ブレーキレバーの引き込み方や、リアブレーキを感じる”踏み”方などなど。
「(普通のワインディングに)2速を使うコーナーなんて、ないんだよ」
え〜?!僕めっちゃ使ってますが。。。
「(減衰を)全抜きにして走れなくなるバイクなんてないから」
そんなに、柔らかくっていいんですか!!

いろんなお話を生で伺い、先般気になっていたフロントのフワフワ感についても
「普段慣れたコースでなんともなくて、初めてのコースでそれを感じたのだとすると、慣れてるコースでのライディングに変な癖がついちゃってると思った方がいいかもしれないよ」と。
はい!! ありがとうございます!!
あぁ、また走るのが楽しみだ。

今週末の雨予報、外れてくれないかなぁ。