2020年11月15日日曜日

2020 秋(1108 ショートツーリング)

1108 佐々里峠「石室」にて

 


マシな日はあるものの、随分朝晩が冷え込むようになった。
朝は陽が出ていてそうでもないのだが、帰る時間にはコートが欲しいくらい。

11月の最初の日曜は乗ることができなかったから、7日(土)の休日には sport と出かけたいと思っていたのに、生憎の雨。
ところが、仕事の入っていた8日は快晴という間の悪さ。「なんだかなぁ。。。」と愚痴りたい気分で仕事に出かけたのだった。
そんな気分が伝わったのかどうか。午後の予定がキャンセルになり、午前の用事も心算よりも早く片が付いた。
「やったね‼︎」大急ぎで帰った。

1400 始動。まぁ文句は言うまい。
向かう先は決まっている。と言っても、いつも走っている花脊峠〜佐々里峠から美山に向かうコース。だが、紅葉のシーズンなのだ。

花脊峠では4〜5台のクルマ・バイクの後を走ることになってしまい、少し残念だったが、、、
集落の紅葉は、見頃を迎えていた。



1108 花脊にて




1108 花脊にて。18年の投稿で、同じ所でのphotoを載せている。



1108 広河原にて



出発した時間も遅かったから、停まる回数はなるべく少なくと思っていたのに(苦笑)。
広河原〜佐々里峠に向かう。
花脊の峠では前走車につっかえてしまっていたが、写真のために停まったり、通り過ぎて行った車を抜いたりしながら、いつの間にか単独のフリーで走っている。
少し冷たくなってきた空気と金銀に輝く景色の中を駆け抜ける。
周りの景色に愛車 sport が最も溶け込める季節。最も「一緒に走っていられる事自体が『いいなぁ』と思える」時期だ。




1108 佐々里峠の入り口にて。
ここも18年の投稿で同じ場所でのphoto がある。






1108 @佐々里峠





1108 いつもの「石室」前。ここは季節問わずの定点観測(笑)





1108 @佐々里峠
青空と紅葉と黄色いバイク。





1108 @佐々里峠
陽が傾きだす時間。紅葉が西陽に輝いている。




道幅狭く、ツイスティ。右に左に sport をパタッと倒してはアクセルを開け、またパタっと倒して。。。そして周りは輝く景色。





1108 美山にて。この少し先が「かやぶきの里」



佐々里峠を降りて、美山の里へ。
「いつもの」コースへとも思ったが、停まりすぎだ。思ったより時間が遅くなってしまった。
また今度。
「ふれあい広場」にも寄らずに、R162 を市内に向かった。走った時間は短いけれど、バイクに乗ってて良かったと思えるひと時。

この日の走行距離 118km。




1108 佐々里峠にて


2020年11月12日木曜日

1025 ショートツーリング

201025 常神にて


コロナ禍の影響から、例年と随分異なる仕事のペースになってしまったこの数ヶ月。
毎年10月は中旬頃に忙しい時期があるのだが、それにしても今年の繁忙の集中はかなりキツイ。
業務は立て込んでいたが、24、25は連休を取った。
1日目の午前は動く気になれず、だらだらと過ごしたが、午後になると気力を取り戻しつつあった。
2日目、いつもより1時間ほど遅く起きたこともあって元気だ。
行くか。

0945 始動
途中までは花脊峠に向かうのと同じ道だが、今回は江文峠からR367=鯖街道へ。
途中、大原を抜ける寂光院の近くに紅葉スポットがあるのだが、さすがに紅葉にはまだ早いようだ。
花折峠の付近まではクルマも多かったのだが、白破線で少しずつパスさせてもらった。葛川に差しかかる頃には、ほぼ単独に近いペースで走れるようになった。
ところどころで sport に鞭を入れるようにアクセルを開ける。
「やっぱり、このエンジン(=空冷L-Twin) は気持ちがいいなぁ」と独り言ちる。



201025 道の駅「若狭熊川宿」にて



1120 道の駅「若狭熊川宿」で休憩。
ここまでマイペースで走れる区間が多かったからか、疲れはほとんどない。
ただ、大阪や兵庫、東海エリアナンバーのツーリングのグループも多く、クルマも一杯。
休憩も程々に、そそくさと出発した。

そうそう。
道の駅を出て、少しアクセルを開けようかと思った矢先。
対向を走っていたMBのワゴン(名古屋ナンバーだ)が、いきなり右折してきて人の進路を塞ぐ。強めのブレーキングで事なきを得たが、かなり危ない。
細心の注意で右側車線から避けようとしたら、今度はバックしてきて、また人の進路を塞ぐ。止まらざるを得ない。
何をするのかとむかっ腹を立てて見ていたら、スイッチバックのUターンである。こんなところで、、、
さすがに腹が立った。クラクション鳴らして一気に抜いた。

気を取り直して。
「熊川宿」で一服したら、行き先は決まったようなものだ。
R303 をR27 に出るまでに右に折れ、広域農道から田烏に向かう。
県道22号のトンネルを抜けると、、、




201025 @田烏



この景色。
トンネルを抜けた先はR162 とのT字路になっているのだが、その手前。
こういうトンネルの向こうに海が広がっているというシチュエーションは、なんかいいな。
ここから先は、R162〜県道216号で目的地の常神までの快走路だ。
ただ、時間がマズかった。
昼時と重なってしまい、「イカ丼」が名物の「ドライブインよしだ」付近で駐車待ちの車・バイクが溢れ出て、この付近だけ渋滞。だがレインボーラインの入り口を過ぎると、いつも通りの快走路にもどった。








岬に向かうにつれて、幅員が狭くなっていくK216 のワインディング。
2年前に走った時と比べ、道の荒れは変わらずだが、路上の石ころや枯れ枝、落ち葉などはずっと少なく、パタっとバイクを倒しては軽くアクセルを開けていく。
道が狭い上、時折対向もあるからそんなに飛ばす事はできないが、大好きなコースを楽しむことができた。
その先には、こんな景色が待っている。




201025 常神にて




201025 常神にて



何枚か写真も撮るが、それ以外はバイクの傍らにペタンと座り込んで、ただボ〜っとしてることが多い。バイクライディングのことを考える事もあるが、ただ景色を眺めている。
そんな時間も好きなのだ。
夕方からの家内との約束のために、「これから帰る」のメッセージを入れて岬を後にした。
帰路は、R27からR162=周山街道を下る。
R27を左折してR162に入って、先行車数台が前にいる状況だったが、それもしばらくの間。山間部に入る頃には、ほぼフリーで走れる状態に。
往路の鯖街道同様、時々sport に鞭を入れてお気に入りの快走路を楽しむ。美山が近づいてくると「いつものコース」を数周(笑)




201025 @道の駅「美山ふれあい広場」
ヒト、バイク共に多いので”裏の方”に停めている




ソフト部!!




家内に「帰る」と連絡はしたものの、しっかり遊んでいるなぁ。
周山街道をそのまま市内まで下った方が早いのだが、もう少し走りたくて、京北をR477〜花脊峠のルートで帰る。




201025 花脊神社にて
ここで停まったのは、シールドに付いてしまった虫の骸を拭き取るため。




この日のコースは、結局18年のこの時とほとんど一緒になった。
日曜で、あちこちもっと混んでいるかと思ったが、お気に入りの場所でお気に入りの景色を見、お気に入りのワインディング、山間の快走路も楽しんで。
遠回り?した分、家に帰ってからが若干慌ただしくなってしまったが、走った距離以上に楽しめた1日。
この日の走行距離 275km。





このマップは、180428のショートツーリングの時のもの。
京都市内で数km異なるだけで、ほとんど同じルート(苦笑)





201025 常神にて



2020年11月4日水曜日

PAIR SLOPE 「SG-7」(ライディンググローブ)



blog も更新しないまま、月を跨いでしまった。

10月は仕事の方が忙しすぎた。
例年3月頃から緩やかに続く業務がコロナ禍の影響で後ろにずれ込み、9〜10月で一気にピークに。
なんとか優先順位をつけて捌いているが、この数ヶ月は通常の1.5倍もの業務量になってしまっていた。11月に入りまだ余韻は残っているが、ようやく落ち着きそうだ。

そんな10月だったが、何度か走りに出た。
ようやく秋らしい気温になり、一昨年に手に入れたワインレッドのデグナーのジャケットを着られる季節になった。
そこで、そのデグナーに合った風合いのグローブを求めて、「ペアスロープ京都伏見」さんへ。



201010 @ペアスロープ京都伏見さん。店舗は築120年の町家。




一昨年=18年の冬に買ったデグナーさんのジャケット「18WJ-1」
これに合うグローブが欲しかったのだ。


実は、目星はつけていた。
一択。それが、写真のグローブ「SG-7」


この日に買ったライディンググローブと赤とんぼの印伝キーホルダー。
”マスク”はお店からのプレゼント。これも使い心地が良くて、もう一つ欲しい。



以前から欲しかった、赤とんぼの印伝のキーホルダーも一緒に購入。大満足の買い物だ。

翌日 1011
グローブの加減を確かめたくて、また走りに出た。
こんな時は(も?)花脊峠〜美山。



201011 @道の駅「美山ふれあい広場」



ジャケットとの相性も良好の様子。
袖が少し長めなので、グローブの手首部分は袖の内側に入れている。
嵌め心地、レバーの操作感も文句なしだ。
牛革だが、柔らかで皮の厚さを感じない。外縫いの違和感も全くない。
バイクに乗り始めてからというもの、比較的プロテクションのしっかりしたスポーツライディング用のグローブを愛用してきた。
それらと比べると守られ感はやや心許ないが、僕のメインは一般道をたまに(ほどほどに)飛ばす程度だ。
むしろ、sport というバイクのキャラクターにはこっちの方が似合ってる気もする。
ベージュに近いキャメルの風合いや、外縫い、今の目には控えめなプロテクションの具合から、初めてのスポーツバイク=NS250F用に買って長く使った、バギーの「KATAYAMAレプリカ」のグラブを思い出していた。




201011 「赤橋」にて。橋の向こうの左手が「美山ふれあい広場」。



花脊峠〜R477〜京北〜美山という毎度のコースを走る3時間少しのショートRUN。
「いつもの」コースも楽しく走ってきた。




ペアスロープさんのNEWグローブ、使い心地は上々。
sport というバイクのキャラクターには似合ってると思うし、すごく気に入ってしまった。
使い込むほどに馴染んできそうなのもGOOD。



今年は秋が短そうで、このグローブの出番も短そうな今シーズン。
寒くなるまでに何度か走りに行こう。




201010 @ペアスロープ京都伏見さん


2020年9月27日日曜日

0921 ソロツーリング「香住 岡見公園」

 



8月の終わり、Ameba のブロ友さんの素敵な投稿を拝見し、海沿いcafé の景色が見たくてウズウズすること3週間。
4連休期間に身体が空いて、ようやく行ける。

0921(祝)10:00
このところ疲れが溜まっていたこともあって、朝はゆっくり過ごしてから出発。
ゆっくりしすぎたせいで、”いつものコース”を楽しんでいる時間はなさそうだ。
大人しく?R162 を北上。
だが、本当に大人しく走らざるを得なかった。交通安全運動の最中とあって、最初に休憩した「道の駅 名田庄」までの70km程の間に”サイン会”が5箇所も!!
前を走っていたツーリンググループなどの後に付いて走り、注意もしていたから停められずに済んだが、ある程度覚悟はしていたものの、こんなに多いのは初めてだ。

右左折してお別れしていく先行車に挨拶したり、合図のハンドサインや ”ヤエー”に手を挙げて挨拶返したり。




0921 道の駅 名田庄にて
この時点ですでに12:00頃



R162〜お気に入りのK16から海に抜け、






若狭から舞鶴〜宮津〜京丹後へと幹線道路を西へ。R312に抜けてしまえば、国道ながら信号も少なく、順調に流れる。久美浜からK11を考えていたが、このルート「但馬漁火ライン」は帰路に取っておく事にした。
ナビではなく、青い案内標識を見ながら目的地方面へ向かう。
近づくにつれて眺めたい景色への期待が高まってくる。だが、ここに来て雲行きが怪しくなってきた。ちょっと急いだほうがいいか?
こういうドキドキは久しぶりだ。

目的地を目前に海岸線に出て



香住海岸。目的地はもうすぐだ。




16:00 普段のツーリングならとっくに帰路についている時間。
ようやく到着。



香住漁港に突き当たる数m手前を右に。坂道を登り、「岡見公園」へ。




訪れたのは、公園の傍らにある元料亭「岡見」さん。
今は、café / レンタルスペースになっている。




ブロ友さんが投稿で「これは来たくなるでしょー」と煽っていた(笑)景色。





できれば快晴の時に見たい風景だが、絶景に変わりはない。




(香住漁港に来たのに)蟹やイカ徳利ではなく
小さなヨモギのおはぎとオーガニックコーヒー




この写真と次の写真、クリックして大きな写真で見ていただけると嬉しい。





上の2枚は、外の公園からの景色。




17:00 公園を後に帰路へ。



景色も素晴らしく、風が心地いい場所。
また、来よう。




香住を後に



往路で取っておいた竹野海岸〜但馬漁り火ラインへ向かう。




時々前走車が現れはしたが、交通量も少なく楽しく走れた。
普段は山間ばかり走ってるから(苦笑)、左手に海を見ながら走るのは気分が上がる。






上のmap ルートのちょうど真ん中あたり。竹野浜にて。




竹野から城崎〜京都府に入り、久美浜までをK11を走った後は、往路走った国道を峰山〜宮津へ。
この時点で18:30。
秋分の日を翌日に、すっかり日も短くなった。

帰り道は少し楽をしようと、宮津天橋立IC から京都縦貫道に乗ったのだが、、、
これが大失敗。
4連休の行楽帰りで、途中の園部までの区間、約50kmの渋滞。
これなら、下道走ったほうが早かった(汗)
途中、左手の指や右手首、腰も悲鳴を上げる。途中で降りてしまっても良かったのだが、なんとかギリギリ持ち堪えた。高速道が片側2車線になって流れがスムーズになって、なんとか回復。
3時間程度で帰れる距離を5時間かけて、ようやく帰宅。




22:00 帰宅


帰路にキツい渋滞にはまってしまったが、楽しかった。
一つの景色を見たいがために走る。こんな楽しみもバイクにはある。

この日の走行距離 389km、燃費データは 23.4km/l
心地よい疲労感。




0921 竹野浜にて



2020年9月6日日曜日

0905 ショートツーリング

 旧GooBike-Blog 時代からの友人からお誘いを受けて、一緒に走ってきた。
誘ってくれたのは"まさくん"。




まさくん・ZX-14R Ninja@花脊峠



先日の【→集結←】でもご一緒したり、他にも何度か走っている。
blogを通じて知り合った頃は、神奈川県に住んでいたが、実家は広島の人。
思い出深いのは、2015年の秋に帰省の際にツーリングを折り込んでくれて、日付が変わってすぐの時間に出発の彼(とtkjさん)を遅くまで引っ張り回した(苦笑)
去年から仕事の関係で関西住みとなり、ご一緒する事を楽しみにしていた矢先、僕がしばらくsport から離れることになってしまい機会を逃してしまっていた。

会社の同僚と一緒だけれど、ご都合つけば、と声をかけてくれた。
午後から予定があって途中までにはなるけれど、喜んでご一緒させていただく事にした。
嵐山の「竹林の小径」から花脊峠に向かうとのことなので、途中にあたる仁和寺の近くで待ち合わせ。




6:30出発




ご一緒したのは、岐阜から来られた まさくんの先輩・1000Ninja さんと、八王子ナンバーのついたZEPHYR400 さん。彼は京都・伏見に越してきたばかりなのだとか。




4台で花脊峠。僕にしてはかなり珍しいphoto



午後から下り坂に向かうという予報が嘘のような快晴。
早朝でかなり空いているいつものルートを先導させていただいた。
聞けば ZEPHYR さんは、まだ人生2回目のツーリングだという。それで花脊峠はキツくなかった? 最後尾には まさくんが付いていてくれるから心配はないが、ミラーはチェックしながら視界から消えてしまわないように。




同じく花脊峠の頂上付近にて。



この後、R477 から「道の駅・ウッディ京北」に向かい、小休憩と給油を挟んで「道の駅・スプリングスひよし」へと僕が普段走る府道19 の快走路をご紹介。
極めて鉄板の、僕のblog では何度同じようなマップを掲げたかというようなこの日のルート。







午後からの家人との予定のため、早めに失礼した帰路は、同じルートを途中まで戻り、R162 を下った。




帰路、R162 の道端で




いつもの通り、給油と洗車も済ませ12時過ぎに帰宅。




本日の走行距離 129km 。




時間は短かったが、楽しく走らせてもらった。
皆んなはスプリングスひよしの後、「風輪里」から美山にもどるルートとのことだ。まさくんや同僚の皆さんは夏から秋に向かおうとする快走路を楽しんで頂けただろうか。
またご一緒できることができればいいな。





0905花脊峠にて