2015年5月17日日曜日

久々の

マスツーリングを楽しんできました。
GWも一息ついた5/9(土)、casunoのご常連様達と出かけた先はこちら
兵庫県三田にある、パティシェ・エス・コヤマ



僕が頂いたのは"鉄板"コヤマロールのセット


こちらは同じテーブルの別の方のプレート


と、超有名パティスリーのスウィーツを(朝から 笑)楽しんできた。


タイトルに記したように、大勢でのツーリングは久しぶりだ。
DUCATI KYOTOのストアでの夜走りと、イベント参加の道中を除けば、実に4年ぶりである。
記録を見ると、2011年の6月に行ったストアの日帰りツーリングが最後。
ここ数年、月に一度sportを駆れるかどうかという状況だったから、ようやく、である。

R372・篠山のコンビニエンスで待ち合わせ。
京都縦貫道で少し鞭を入れる。オイル漏れもなくなり、安心して回せる。
千代川ICで縦貫を降り、府73から、待ち合わせ場所へ。


ドゥカ7台、アグスタ1、BMW1という豪華な顔ぶれ

9台もいながら、1台も被らないという顔ぶれ。
MONSTERが2台?「S」と「EVO」とで違うのですよ(笑)

時折、小雨がぱらつくあいにくの天気の中を目的地に向かう。
朝10時開店の前から生ケーキshopの前には長蛇の列。カフェも我々と予約の方が入れば、満席となった。
それにしても、同じバイクのお店の常連同士、話の弾むこと。楽しさといったらなかった。こういうの、久しぶりだ。
普段ストアで顔を合わせていても、こんなに話せたのは初めて。
また、走っていてもそう。
お互いの技量が分かっていると言うか、お互いの走りのリズムが感じられるメンバーとでも言うか、一緒に走っていて楽しい。素敵なメンバーだ。







帰りのコース。
道をよく知る先導の方に付いて走っただけなので(失礼)、よく分かっていないのだが、当たらずも遠からずだと思う。
スピードを乗せられるコーナーやクネクネが程よくあって、楽しいルートだった。
特にmap1枚目の方では、小雨がずっと降っていて、道もWET。
コンビニでひとしきりバイクやクルマ談義した後、map2枚目のルートでは、ほぼDRY。
速すぎず、遅すぎずの「まあまあ(笑)」のペースで、人に合わせて走っている、と言う感じがほとんど無い。本当に楽しく走れた。
それにしても、やはりと言おうか、僕の sportやsuperbikeは、下りの小さなクネクネでは、MONSTERやHYPERMOTARDと比べると、走りにくそうにしているね。


帰り道 休憩のコンビニにて


この日は、この後casunoさんへ行って「ドルフィン」で、楽しくお喋りの続き。閉店までお邪魔してしまった。
話が楽しすぎて、普段、最寄りのGSで給油がてら済ませる「拭くピカ」の時間がなくなってしまった^^;;
この日の走行距離 188km、燃費は21.6km/l


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週が変わった5/16。天気予報は雨→曇
いろいろ用事があってsportに乗る時間はなかったが、午前中の空いた時間に洗車。
愛車を拭きあげながら、改めてsportのデザイン造形に惚れ直す(笑)





例えば、このトップブリッジ。
写真では判りづらいが、3次元方向全てに微妙なRがついている。クロームパーツの光り具合と相まって、実に艶っぽかったりする。さすがはイタリア娘である(*^.^*)

楽しかった本当に久々のマスツー。FBでやり取りをしていて、次の企画を別の方が上げて下さった。
6/13、古い校舎を利用したピッツアリア。参加させていただこうと思っている。
その前に1〜2回走っておきたいな。


2015年4月25日土曜日

車検上がりと春の名残と

先の記事で、車検のためCASUNOさんに預けたsport1000。
今月初めには、出来上がりの連絡を頂いていたのだが、ようやく受け取りに行くことができた。
今回の車検では、タイミングベルト交換と一緒に、オイル漏れを起こしていた箇所のシールを交換したが、クラッチプレート、ブレーキパッド他の消耗品は、交換を急ぐものはなく、消耗具合を見ながら都度交換していくことにした。
走行も20,000kmを越え、足回りを始め、手を入れていかなければならないところが出てくると思うが、CASUNOのAさんやベテランメカのTさんと相談しながら、優先順位をつけて進めていこうと思う。

午前はゆっくり過ごし、ストアに着いたのは昼も過ぎてから。



1ヶ月ぶりの対面。おかえり。


まだ時間はある。少し走ることにした。
京都と滋賀県との県境あたり、久多・広河原の付近では桜が見られるかもしれない。
佐々里峠の山桜はGW頃が見頃なのだ。

京都市内・堀川通を北上し、上賀茂〜江文峠を経て、大原から鯖街道へ。
久多から広河原に向かう。



府道110号 久多付近




府道38号 広河原付近にて




佐々里峠付近にて。



佐々里峠の桜はまだ咲き始め。やはり見頃はGWか。少し早かったようだ。
途中、写真には撮れなかったものの、遅咲きの桜にsportを何度か停めた。
美山に近づくにつれ、山間の田圃では水が入り始め田植えを待っている。季節は進んでいるね。

この後、「美山ふれあい広場」で休憩してから、R162・周山街道を南下するいつものコースで帰宅。
150kmのプチツーとなったが、快晴の下、お気に入りのコースを気持ちよく走れた午後となった。
仕事が入ったりしなければ、次は5月9日。三田へのツーリングである。久しぶりのマスツー。
晴天、強く希望。


2015年3月21日土曜日

車検に入庫

前回の投稿、1月25日に美山に走りに行ってから2ヶ月。
この間、真冬のシーズンOFFということもあって、ほとんど走りに出られなかった。
唯一出たのは2月21日、ストアの夜走り。大津のAUNTYMEEバーガーに走った35kmのみとなった。

その夜走りからちょうど1ヶ月。そろそろ禁断症状が出始めていた。
3月に入ってからというもの、体調が良くなかったり、ここ数週間は休みのたびに雨が降ったり。
この数日、日中の最高気温が平年を大きく上回る20℃前後という暖かい日が続いていて、バイクに乗りたい気持ちがますます強くなっていたのだった。

sportが僕のところにやってきたのが2008年の3月末。丸7年。3度目の車検の時期である。
車検の見積もり、予約を兼ねて、ストアまで。毎日の疲れもあって、遠出は断念である。
ストアまで10km少し。20分くらいで着いてしまうのだが…



外環状線の伏見港公園に至るS字が走りたくて、この3kmを5周(苦笑)してからストアへ。


ストアに着くなり「ドルフィン」でコーヒーをいただきながら、TRIUMPH DAYTONAに乗るご常連と談笑。
CASUNOの若き統轄本部長でもあるAさんを見つけて、車検のお願いである。
sportは、特に大きな問題もなく、快調である。
気になる点といえば、件のオイル漏れくらいか。あとはタイミングベルト、乾式クラッチといったDUCATIならではの消耗品。
車検自体は4月に入庫で大丈夫なのだが、車両チェックをきちんとしたほうがいいからとのお勧めもあり、今日そのまま入庫させた。

走行距離も20,000kmを越え、車齢もいろんなパーツの消耗度合いを気にしなければいけないところまできた。
でも、なかなか代わりの効かない存在となってきている。車両のキャラクターとしての位置付けとしても、自分の中での存在としても。
同じDUCATIでも、スーパーバイクはモデルチェンジはしても代々のモデルとして受け継がれていく。
だが、sport classic というコンセプト、こんなデザインと性能・乗り味を併せ持ったバイクはそうそう出ることはないだろう。

まだまだ、こいつと過ごす。

160321 快晴の伏見にて。向こうに見えるのは松本酒造。









2015年1月25日日曜日

0124 美山まで散歩

1月も半ばを過ぎて、ようやく仕事も落ち着いてきた。

ただ、年末からの疲れが出たのか体調が思わしくなく、先週の休日はバイクに乗らず、身体を休める方に使った。
その甲斐あってか、今週も半ばからは、ずいぶん気力・体力とも取り戻せたようだ。

バッテリーを交換し、1~2週間のインターバルで、エンジンがかかるかどうかの心配はせずに済むようになったが、それでも走っておきたい。
なにより、僕が走りたい。

そんな今日の休日。
午前はゆっくりと過ごしたが、天気の様子を見ていると、この時期にしては暖かい日中になるようだ。
お昼を少し過ぎたぐらいに動き出した。

12:30 エンジン始動。
この時点で、行先は決めていない。ヘルメットを被りながら、空に目をやる。北の方も大丈夫そうだ。
走りだして、回りの交通の流れに乗りながら、sport をR162・周山街道のほうに走らせていた。

高雄のあたりまでは、バスを先頭に10台くらいの車列の後ろに着いてしまって、少し右手がうずうずしたり、ウィンターパンツが滑って下半身が決まらなかったり。
でもまぁ、この時期、この方面に走りに行けるだけでも良しとすべきなのだと思う。
京北町を目前にする頃には、前を走っていたクルマはほとんどいなくなっていた。


これは帰り路に撮った写真

弓削を過ぎて山間に入ると、路肩や山の則面の日陰には雪が結構残っている。
それでも今日はこの時期にしては暖かく、このあたりの寒いところでも5~6℃。日向だと10℃を越える表示も目にした。
路面はWETの箇所も多かったのだが、凍結は全く大丈夫だった。



この赤い橋を渡った左手が、道の駅「美山ふれあい広場」


だが、すぐに道の駅には入らずに、件の“試乗コース”を1周(笑)

今日は、先にも書いたように下半身が決まらずにいたのと、グローブも厚手。積極的にコーナーリング、という訳には行かなかったが、気がついたことが1つ。

この記事に書いたが、OIL交換の際に入れた「NANOTECH DFP7」である。
金属表面の目に見えない凹凸を埋め、ダイヤモンドパウダーの皮膜でコーティングする、というもの。
その効果だと思うのだが、エンジンが軽い。
具体的な感覚としては、3000rpm辺りより上の回転域からスロットルOFFにするような時。
当然、エンブレが効いてくるのだが、それが驚くほど軽いのだ。
転がるタイヤが、云わば強引にエンジンを回している状態のはずなのに、抵抗が無いかのように軽い。

以前、内圧コントロールバルブを装着した際、
「ただ単にエンブレがマイルドになった、というだけではなくて、そうなることによって、コーナーリングへの侵入が気持ちよくなり、楽しさを増した」、というレポートを書いた。
今回はさらっと流しただけだが、暖かくなって、あらためて積極的に sport を駆る時が楽しみだ。


「美山ふれあい広場」で一服。さすがにソフトはちょっと…^^;


14:00過ぎ、帰路に着く。
来た道をそのまま戻り、自宅近くのShellにて、給油と洗車。
汚れてしまった下周りを十分に洗い流す。

16:00を前に、帰宅。本日の走行距離 105km。
この時期にしては、上出来。嬉しい発見もあった。また次が楽しみだ。
菜の花か梅かな。


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【追記】

RIDERS CLUB プロデューサー・ネモケンさん、昨年のDAYTONAのレースの動画が「らいでぃんぐNAVI」にUPされた。
結果は、FBなどで発信されていたが、あらためて動画で拝見すると、イベント、レースを仲間=ライバルの皆さんと一緒に楽しんでらっしゃる様子が良く分る。
レースの方も、かなりエキサイティング。楽しませていただきました。
日本のバイク誌界をリードし続けてきた方であるし、雲の上の方なのだけれど、1ライダーとして、憧れる大先輩です。

らいNAVI vol.354 の動画はこちらです。

2015年1月10日土曜日

2015 今年もよろしくお願いします



年が明けて、早10日。
遅ればせではありますが、本年もよろしくお願いいたします。



さて2015年。
今年の走り初めですが…


ここ数年、バッテリーの寿命が気になる日々を過ごしてきた。
まぁ、僕のところに来て今年の春で7年になる訳で、ここまで交換せずにきていること自体が驚きなのだが。
2011年の秋の終わりに、大気温センサーの配線の断線で、エンジン不調を起こしたことがあった。(2013年に再発したが、すぐに対策できた)
この時、最初に疑ったのが、燃調の狂い。
この頃から sport に乗る頻度が極端に減っていたから、バッテリー劣化が遠因ではないかと疑った。
とはいえ、その後は異常なく、昨年夏頃まではエンジンも一発始動できていたので、いけるところまではこのまま行こう、と年末を迎えたのだった。

12/20、オイル交換にストアに向かった日だが、実は遂に自力でのエンジン始動ならなかった。
近所でブースターケーブルをお借りし、運搬は免れたが、いよいよである。
年内に、バッテリーを交換を終わらせて、気持ちよく新年を迎えたかったのだが…
この日以来、年明けまで休日はお預けだったのだ。(23日のラストランは、ホントにラッキーだった) 

1/7、待ちに待った代休。

2週間ぶりのエンジン始動。間には大雪の日もあった。 果たして…
キーを回し、メーターに灯が入る。
スターターボタンを押す。セルモーターの回りが弱々しい… が、いけるか?ほんの数mmスロットルを開ける…



掛った!!





と、いうことで、新年最初の行き先は、2年連続で DUCATI KYOTO。

残念ながらこの日、バッテリーの準備が間に合わず、sport は2~3日casunoさんに預かっていただくことにした。



ピットでは、DUCATI スーパーバイクの末弟、899PANIGALE のエンジンを分解中。

作業しているのは、若手のO村メカ。
この後、casunoの屋台骨を守る若き本部長、Aさんの手際を拝見する。時間を忘れて、OJTに見入ってしまった。


日にち変わって、本日。


お正月恒例、餅つき大会である。

左で、杵を持っているのは DUCATI KYOTOのスタッフさんではなく、お客のMさん。僕は食べる方専門(苦笑)で^^;;

バッテリー交換も完了。今回はベテランメカTさんのアドバイスもあり、台湾YUASAにした。
品質的には4年くらいは問題ないし、消耗品として割り切って定期的に交換すればいいから、とのこと。

このまま、帰るのももったいないので、京都市内を北へ。

向かったのは、左京区松ヶ崎にあるカフェ、「Mago's

最近の“クチコミ”などでは「ロコモコ丼」が多く取り上げられているようなのだが、僕のここのおすすめは「サンドウィッチ」。
「SUBWEY」のような、フランスパンを使ったサンドウィッチを京都に持ち込んで、以後京都のカフェのパンメニューのレベルを押し上げたお店だと思っている。


いただきます^^
お餅、食べたばっかりでしょ、ってツッコミはなしね('-^ )

今日はあまり写真を撮っていないので、お店の様子などはリンクのTabelogでご確認下さい。
マスターが sportというバイクをご存知で、少し話をした。コーヒーも美味しかったなぁ。

帰宅してのODOメーターは20,111km。初乗りは、市街地40kmの新年である。
今年は、この数年よりも sport と過ごせそうな気がしている。

こんなblogですが、どうぞ今年もよろしくお願いします。

2014年12月28日日曜日

2014ラストラン・・・(となるのか?)

年末年始にかけて、どうやらこの前のDUCATI KYOTO でのX'masパーティが最後の休み。。。になりそうだ。
まぁ、社会人生活のほとんどをサービス業で過ごしているので、年末年始に働くこと自体は気にならないのだが、体力は確実に落ちてきているので、そちらの方が心配になってきた(苦笑)


そんな中、23日(祝)少し時間が空いたので、道の駅「琵琶湖大橋 米プラザ」まで、走ってきた。


 夕暮れの琵琶湖大橋


約2時間、江文峠~大原~途中越え という、馴染みのコースの往復である。77km。
この日の昼間は陽射しがあったから、もっと早い時間に走りたかったなぁ。



途中、と言うか、家を出てすぐ 20,000km をキャプチャ。
2008年の3月に sport に乗り始めて、7年弱でようやく、である。

バイク乗りにリターンした頃は、時間もあって、年10,000kmくらいのペースで走っていたのだが、sport とは、ちょうど自由な時間が減りだしたタイミングと当たってしまったね。
最初の10,000kmはほぼ2年で到達したから、この3~4年がどれだけ走れなかったか、という事だ。
来年は、少しは走れるかな。

年が明けたら、まずバッテリーの交換。
先回の記事で少し触れた、オイル漏れも気になるところ。
3月には車検もあるし、そろそろ足回りなどにも手をかけてやりたい。
なかなか忙しい前半になりそうだが、この数年よりは sport と過ごせる時間が増やせそうな感触。
新しい年が楽しみだ。


2014年も残すところ、あと3日。今年の投稿はこれで最後になるかもしれません。
お世話になった皆さん、拙い記事にお付き合い頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
よい新年をお迎え下さい。
また路上でご一緒できますように。

2014年12月22日月曜日

オイル交換と Xmasパーティ

12/20、20,000kmを目前に、OILを交換した。




今の sport に乗るようになって、OILはずっと「SHELL ADVANCE ULTRA4」を使ってきたが、今回は、お世話になっているcasunoさんのオリジナルオイル、「AELLA alphaFS」にした。
グレードの15W-50は変わらず。
さてさて、違いが分るかどうか・・・もし文章化できるようなら、またインプレを書いてみようと思う。
このAELLAのオリジナルオイルだが、「JCD PRODUCTS」という企業の製造とのこと。
残念ながら、僕はまったく知らなかったのだが、そこは casunoさん、間違いないだろうと思っている。

あと、お勧めに従って、「NANOTECH DFP7」を入れてもらった。
金属表面皮膜剤である。この手の物を入れるのは、S2000に入れた「Microlon」以来。
S2000の時は、購入とほぼ同時に入れて、その後もう一度入れている。
最初から入れたものだから、これも入れない状態との比較ができない。だが、クルマとしては類のない高回転型エンジンを10年乗って、エンジン系のトラブルは皆無だったのだから、きっとエンジンに良かったのだろうと思っている。
ミッションの方にも同じものを入れていて、これも比較はできないのだが、「ギアの噛み合いのタッチが柔らかい感じ」がしていた。
これも、先々違いが分かればいいのだが…
何にせよ、sport の空冷Lツインが長く元気でいられますように。

心配事が一つ。
少し前から、オイル漏れが見られるようになった。
フィラーキャップのパッキンの劣化と思っていたが、違ったようだ。Lツインの付け根のあたり、タイミングベルトのプーリーのところのオイルシール。
おそらくこのシールの劣化であろうといのが、ベテランTメカの見立て。
大量に漏れるのではなく、じわっと滲んで来る感じなので、すぐにどう、という事はないだろう。
オイル残量に気を付けながら、様子を見ようと思う。
信頼できるショップがあると、気が楽だ。こんな事態でも鷹揚にしていられる。


ついでと言っては何だが…

befor


after

AELLA のフィラーキャップ。
何気ないパーツだが、質感が嬉しい。ささやかながら sport への(自分への・笑)Xmasプレゼントだ。



帰り道、バッテリーのためにと遠回りをしたら、雨に降られてしまった^^;



帰った後、夜、もう一度 DUCATI KYOTOのストアへ。


お店主催の Xmasパーティだ。

久しぶりにお店のイベントに参加して、楽しい時間を過ごせた。
美味しいワインや日本酒、お料理も美味しかったよ。

今回のパーティのプロデュースは、お二人の女性スタッフ。

ありがとう~~!!


カメラを構えているのは、店長のGUNさん。

「この色のsport1000は(京都では)最後の1台ですよ~」と、背中を押して(笑)、僕の sport の納車のお世話をして下さったのが、この方。
その後も何度か押されている(笑)
こうして撮られたのが、このphoto ↓

photo 「ドゥカティ京都スタッフボイス ど~どすえ~?」より


お客さん、スタッフの皆さん共々、楽しかった様子が分りますか?
皆さん、ありがとうございました!!!
2014年もあと10日。あともう一度 sport と走れるだろうか。