快晴の中の試乗会もスタートから約1時間、お客さんがどんどん増えてきました。
受付No.も70を越え…大盛況です。
1周12km位のルートを15分弱で走ります。1時間で3ラウンド。
約20台の試乗車ですが、これと決めたバイクに乗ろうとすると、1Rか2R分のインターバルが必要になってきました。
なので少し休んで、先にやんちゃ丸さんが乗った、これ↓をご指名。
受付No.も70を越え…大盛況です。
1周12km位のルートを15分弱で走ります。1時間で3ラウンド。
約20台の試乗車ですが、これと決めたバイクに乗ろうとすると、1Rか2R分のインターバルが必要になってきました。
なので少し休んで、先にやんちゃ丸さんが乗った、これ↓をご指名。
MV AGUSTA F4-1000 R312
ひえ~(^^;
ついでに車両価格も300です。
乗ってみたい、と憧れはありましたが、腰が引けてましたが、先にやんちゃ丸さんが乗ってくれたことと、1098に乗ったことで、キレちゃいました。
もう、世界最高のバイクですよ。
これより上といったら、ほんとに数えるくらいの限られたモデルしかありません。
↓ photo byやんちゃ丸さん
跨った感じは…
F4は見た目の通り(苦笑)
国産SSよりも若干腰高というところでしょう。自然だと思います。
シートは試乗車はやや使い込んだ感じで、ジーンズでは結構滑ります。
でも、これはあとで気づいたのですが、タンクなどによるホールドが自然にできるので、前後に滑る感じはしませんでした。
むしろ「左右に動きなさい」ということかな。
スターターボタンを押しますが、クラッチ握らないとセル、回りません。
排気音…
同じ4気筒でも国産と違う。もっと、乾いた感じとでも言うのでしょうか。
エンジン開発に関わってるなんて薀蓄を別にしても、Ferrari なんかと似た音質。
走り出してみると、アイドリング+くらいからちゃんと動き出してくれて、発進に気を使わなくていいのは一緒。
ですが、低回転域から、「Ferrariみたいな音」ですよ。
回転数の上限が7,500とされていたので、TOP ENDでどんななのかは分かりませんが、4,000rpmも回れば、その澄んだ快音にやられてしまいます。
世界最高の4気筒、エンジンの存在感たるや…です。
これだけでも、このバイクの価値があるように思えました。
ハンドリングは…
ブレーキリリースや体重移動からのバンク、向き変えの素早さは、先に乗ったのが2気筒の1098だったのは不利かな?
かといって、ダルなわけはありません。きっかけ作りと体重移動をしっかりやれば、すいっすいっと動いてくれるんですが、素早い車体の動きにプラスして「しっとり感」のようなものを感じるのです。こんな感覚も初めて感じました。
バンク中の安定感は、マルチならではだし。
コース後半のRの大きなコーナーや直線では…ナイショです回転数リミットは守りましたよ。
ですが、もう。。。
乗る人が乗れば、癖やネガな処もあるのでしょうが、そんなことは多分、どうでもいいのでしょう。
美しい車体、パワーもさることながら、すばらしい音色のエンジン、その存在だけでも最高のロードスポーツなのだな、と感じました。
さて、BRUTALE 910Sは…
エンジンは排気量はF4より小さいですが、基本同じエンジン。
音色はF4のほうが「高音が美しそう」。でもやはり国産よりも乾いた音質は❤️
排気量は一回り小さいにもかかわらず、BRUTALEのほうが低速~中速域のトルクがありそうな感じです。
上の分を低速域に振ったのかな?
ポジションは、僕にはこれまでなじみの無かった、ハンドルが近く、幅の広い、ストリートファイタータイプです。脇が少し開く感じ。
BRUTALEはハンドルが近いというよりは、車体が短く、体の方がハンドルに近い、という印象。
コーナーではハンドルに力を入れないように注意しながら、IN側の肩をぐっと入れるようなイメージだと、くるっとよく回りますね。
今回のコース前半のような九十九折では、F4より楽しい。
あくまで僕の印象ですが、「F4のエンジンの官能を楽しむステージを別に用意しました」という感じ。
バイクを楽しむ場所が、市街地をよく走る方、峠道でもRの小さなくねくねの連続が好きな人などにはピタッと嵌ると思います。
ある意味、F4より贅沢、もう楽しすぎです。
ところで
2台の世界最高の4気筒に乗ったのですが…
なぜか、「ほ、欲すぃ~」という気持ちとちょっと違います。
実際に乗ったにもかかわらず、いまいち現実感が無いというか・・・
ハリウッド映画の女優さんを目の前にしたような感じなんですよね。
見たことないのはナイショです(自爆)
見惚れてしまうのですが、お付き合いすることなんて想像つかない、というのに近いかな?
試乗会編、がんばってもう1記事、書くことにします。
0 件のコメント:
コメントを投稿